鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

04 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

プロフィール

カレンダー

カテゴリー

最近の記事

最新コメント

アーカイブ

全記事表示リンク

リンク

RSS

カレンダー

検索

ページビュー

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  :  trackback --  :  comment --  : 

文鎮作り 

トライやる・ウィークで中学生を受け入れている1週間は、刀鍛冶としての仕事ができないため、切り出しを作る合間に、私も文鎮の地鉄を鍛錬しました。

トライやる・ウイークが終わってから、程よい長さに切り、長方形の形にしました。
ペーパ#150番まで磨き、砥石で全面研いだ後に酸で表面を腐食させました。

この地鉄は、銑を下げて鍛えた物です。
あまり折り返していません。

美しい肌ですね!自然です。

paperweight1.jpg

授賞式が終わり、東京から帰ってきてから
心の整理をつけながら、銘切を切りました。
文鎮の製作に切りをつける為に、完成するまでやってしまいます!
paperweight2.jpg

こちらの文鎮は、玉鋼に銑の下げたものを混ぜ数回鍛えました。
形は、吉野の親方がよくされていた形にしました。が、今はわかりませんよ!
上の面には程よいアールが付き、側面は絞ってあります。
だからとても持ちやすいですが、銘は切りにくいです!
paperweight3.jpg

側面ですが、鍛え回数は2回です。元と先だったところは完全に鍛着できていませんが、
錆付けが終わり完成すると、作品として見ることが出来るでしょう。
paperweight4.jpg

全部で7本銘切りしました。
鍛鉄はやはり綺麗で面白いですね。
完成を楽しみにして下さい!
paperweight5.jpg





タグ: 刀鍛冶  地鉄  玉鋼 

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
→http://kuniichitakami.blog68.fc2.com/tb.php/8-42f501b0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。