鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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刻印を打つ 

十数年ぶりに茎(なかご)に刻印を打ちました。
現在製作中のお守り短刀のご依頼主様が播磨の方で、私の処女作の写真をご覧になり、ぜひご自身のお守り短刀にも刻印をと強い希望があり、刻印を打つことになりました。

engraved mark1

刻印は、修行中自分で作りました。
「深吉野」と「播磨」です。

engraved mark2

初めて親方から自身の刀の製作を許されてから、仕事が終わった後、毎晩少しずつ彫って作りました。

engraved mark3

改めて刻印を見ると、「平成九年」の銘を切っています。懐かしい吉野での修行時代の思い出が蘇りました。


engraved mark6


まだ親方から「國一」の名前をもらっていない時ですので、本名の「一良」と切っています。

engraved mark4


engraved mark5

金肌を削ると「播磨」の字がしっかりと浮かび上がってきます。
刻印の見所としては、字の周りに金肌がついていることが、彫ではなく赤めて叩いた証拠と言えます。

刻印がある刀をご覧になる際は、ぜひ上記の事を気をつけて見て下さい。
見分けがつくようになると思います。

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