鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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白旗城 

紅葉の美しい11月の末、白旗山に登りました。
白旗山には、赤松則村(法名 円心)が築城した白旗城跡があります。
彼は、鎌倉時代から南北朝時代に生きた武将です。

赤松円心は、鎌倉幕府滅亡後(反幕府勢力として後醍醐天皇につき挙兵)に成立した建武の新政から離反した足利尊氏に従い、挙兵に参加します。しかし、1335年尊氏は北畠顕家、新田義貞、楠木正成らの宮方に敗れて九州へ逃れます。

そこで円心は、京都方面から進撃してきた宮方の新田義貞率いる尊氏討伐軍6万に対し、白旗城に籠もり、彼らの西進を五十日あまりの間足止めさせ、湊川の戦いでの足利軍の勝利に貢献しました。

太平記にも赤松氏のこの活躍が記されています。


shirohata castle1


自宅から車で5分と言うところにありますが、家族で登るのは今回が初めてです。
登山口まで来ると、結構な高さがあります。


shirohata castle2


最近熊の目撃情報もあり、熊鈴をつけて、いざ出発です。
娘はちょっと不安そうでした。


map of Shirohata castle


少し見えにくいですが、登山マップです。
拡大してご覧下さい。

予定では、堀切まで30分。堀切で少し休憩。堀切から本丸まで30分。


path on the way to the castle keep1


登山道は、比較的ゆるやかです。


stone wall


登山道をしばらく行くと、侍屋敷の石積みの跡がありました。


path on the way to the castle keep2


この辺りから、傾斜が急になり、石だらけの足場の悪い登山道になりました。
かなりしんどいです。
ひたすら登って行きます。


path on the way to the castle keep3


登ること約30分。やっと堀切に着きました。
ここで少し休憩です。
ちょうどその時、本丸から下山してきたボーイスカウトの一団に会いました。
娘と同じクラスのボーイズ達もいました。

引率の方からお話を伺うと、もう一つの登山道の方が傾斜が緩やかな分、楽だと。
「ここからは、景色も良いし、気持ちいいハイキングコースですよ!」と励ましの言葉をいただきました。
2つの登山道は、堀切で合流しており、ボーイスカウトの一団は、別ルートから下山されて行きました。


path on the way to the caslte keep4


確かにここからは、太陽が見え、ぱっと周りの景色が明るくなり、青空が見えます。
疲れ果てていた妻も元気を取り戻しました。笑


path on the way to the castle keep5


「櫛橋丸ピークへ 約三十米」の手書きの札。
櫛橋丸までは、さらに急な斜面です。


outer keep of the castle1


ついに櫛橋丸跡に到着。


view from the top of the mountain


そして、櫛橋丸跡からの眺め。
のどかな田園風景。
何もないけれど、愛すべき田舎。


path in autumn color


そして、本丸へと向かいます。
途中、こんな素敵な道もありました。
真っ赤に染まった落ち葉の絨毯。
人が手を入れずしてできた自然美は、何物にも代えがたい美しさがあります。


outer keep of the castle2


本丸へ向かう途中の二の丸跡。


autumn colour in the blue sky


ふと空を見上げ。


shadow_20121214135331.jpg


足元には、真っ直ぐに本丸跡を指す木々の影。


castle keep


そして、ついに本丸跡に到着。


at the top of Shirohata mountain


白旗山山頂。
440m。


view from the castle keep


山頂からは、妻の勤めるSPring-8/SACLAや、娘の通っていたプレ・スクールの友達の住んでいるマンションが見えました。
「○○ちゃ~ん!」と娘は叫んでいましたが、まぁ、声は届くはずはありませんが。笑
お決まりですが、「ヤッホ~!!」と私は叫びました。


airplane track


ビニールシートを広げて、おやつを食べて。
楽しい時間でした。


Tarzan_Kuniichi.jpg


“ターザン國一”の貴重な画像です。(笑)
「アアア~~~ッ!」と何度も雄叫びをあげて遊んでいました。
が、この後、ツルが切れて落下。(笑)

見ていた妻も娘も大笑い。

楽しい楽しい午後の休日でした。



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