鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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「名刀を生んだ真金の技術」展示のご案内-平成23年岡山城春季特別展 

最終日まで、あと2日ありますので岡山城での展示及び実演をご案内致します。


exhibition_Okayama castle and demonstration1



exhibition_Okayama castle and demonstration2

私は、5月8日(日)に実演を城内にてさせていただきました。
近隣の方だけではなく遠方からお越しの方もあり、来館者の多さに驚きました。
集客率が下がりつつある施設が多い中、この賑わいは素晴らしいです。
幅広い年齢層の方々が立ち止まって、作業の様子をご覧下さり、様々な質問を投げかけて下さいました。
城と刀、自然な形で観る人の心に入って行くと思います。
大変良い展示でした。


Okayama castle

当初は、私一人で岡山に行くつもりにしていましたが、先日長船博物館での展示を観に行った際、安藤刀匠から「ぜひご家族で行かれた方が良いですよ。」と薦めてもらいましたので、家族で行くことにしました。
妻と娘は、私の実演中、岡山の町を散策しました。

streetcar station

何と言っても、娘の目に一番にとまったのは「路面電車」。
初めてみる、路上を走る電車。目がキラキラしていたそうです。

streetcar1.jpg

早速乗ってみることに。

streetcar3.jpg

妻が驚いたのは、車内にガチャポンが置いてあること。
何とも、味わいのある空間。
路面電車のデザインは様々で色も統一されておらず、見ていて飽きないみたいです。
だから、色々乗ってみたくなる。これは戦略でしょうか。

streetcar2.jpg

その後は、ひたすら歩いてみたらしいです。
妻と娘は歩くのが好きなんですね。私は苦手ですが。
妻が言うには、「歩くと、新しい発見があるから。」と言います。

この度もそうで、素敵なショップを見つけてきました。
(いつも思いますが、自分の足で、こういうショップを見つけるのは妻の才能です)

「+α(プラスアルファ)」と言う小さな椅子専門店です。
店主は、家具デザイナーでもあります。
小さな店内には、店主のデザインされた椅子はもちろんのこと、STOKKE、天童木工、FREDERICIA、PP MOBLERの中でも、選りすぐりの椅子がさりげなく置いてあり、訪れた客は自然とそこに腰を下ろしてしまう、不思議な空間が広がっていました。

「ここに置いてある椅子は、名作だからじゃない。日本人にとって座り心地の良い椅子を私が選んだだけです。」

こよなく椅子を愛する店主が発する言葉には重みがあり、正しい椅子の選び方を聞きながら、今まで自分の理解が間違っていることにも気づき、新しい発見があった様です。

実演が終わった後、「寄ってほしいところがあるんだけれど・・・。話し足りなかったのよ。」と妻にお願いされ、私もこのショップを訪ねました。

私と妻の身長差は約30cm。つまり、私には座り心地が良くても、我が家が使用している椅子は、妻には座りにくいのです。それに気付いてあげて下さいとのことでした。なるほど。

私は、普段は素直ですが、こう言うときは結構ひねくれものです。
しかし、この度は店主の言葉に納得させられました。家具はこのように選んでいかなければならないなと。
店主は、まさにプロフェッショナルでした。

いつか、新しい家具を買い足すときは、必ずここのショップで購入したいです。
まずは、店主のデザインされた椅子が欲しいですね。

swan1.jpg

お城の堀りにいた白鳥の親子。ヒナはなかなか見ることがないですね。かわいい。
しかし、それより驚いたのは、娘は7歳にして白鳥を見たのはこの日が初めて。
「あの大きな鳥なに~?」と尋ねる娘に、妻も私もびっくりです。

swan2.jpg

妻が「オーストラリアの白鳥は、黒の方が多いんだって。」と言うと、「え~!!」。
健気に泳ぐヒナを見て、娘の小さいころを思い出しました。
最近は、厳しくしすぎだな・・・。とパパは反省しました。もう7歳。されどまだ7歳。
子育ては気長に優しく温かく、時に厳しくですかね。



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