鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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拵え製作 

先日研ぎ上がった太刀に、天正風打刀拵えをつけるため、白銀師 中田育男さんに天正縁の製作をお願いしました。
(研ぎ上がった太刀についての記事はこちらをクリック下さい)

fuchigashira1.jpg

金小縁(キンコベリ)の赤銅縁です。
腰は低く、天井板は薄く本科に沿った造りです。
金小縁は細い金線を蝋付けされています。

fuchigashira.jpg

鍔は成木一成さんにお願いしました。
信家(ノブイエ)風で、色々なアドバイスを頂きながら図柄を決めました。
表は破れ亀甲の図柄を依頼主の家紋である丸に梅鉢にして頂きました。

tsuba1.jpg

裏はご依頼主様の干支である辰(龍)です。
お守り刀に相応しい素晴らしい鍔が出来上がりました。
耳の重ねは非常に熱く切羽台辺りは重ねの薄い造り込みです。
耳にも破れ亀甲の彫りが有り、鉄骨の筋も現れています。
表面は焼き手腐らしだと思います。
肌合いも良く、錆の色合いもとても良い上がりです。

tsuba2.jpg

どうしたらこんな鍔が作れるのかと心が弾みます。
毎日触りながら一人で楽しませて頂いています。
本当に素晴らしいです。
どんな天正風打刀拵えが完成するのかとても楽しみです。
タグ: 拵え製作 
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