鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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樋彫り完成 

刀身の元、真中、先の樋の幅に合った磨き棒を使い、サンドペーパーで磨いていきます。
樋の底は半円ではなく、鍋底の形に仕上げます。
丸鑢を掛けただけなら半円になつてしまいますが、そこから鍋底になるように仕上げて行きます。

making a groove and its tools

時間は掛かりますが、完成し比べるとその違いは私にとっては一目瞭然です。
やはり、樋の底は鍋底の形が良いです。
鍋底の形にしておくと、刀身を研がれた時に、樋の形が崩れにくいと言う利点もあります。

polishing a groove with sand paper

60番のペーパから始まり400番まで番手を上げながら磨いていきます。
ペーパには灯油を浸み込まし、磨き棒で押さえて磨いて行きます。
樋先の形も肉置きもきまりました。
棟側のチリの幅も決まっています。
光がムラ無く樋先まで抜けているのが分かると思います。

finished making a groove1

全体を400番まで磨き終わりました。
中心のハバキより下の所は60番のペーパーを使い荒い目を付けます。

finished making a groove2

最後、研磨剤を使い、樋を磨いて樋彫りは終わりです。

タグ: 樋彫り 
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