鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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鍛冶押し 

鍛冶押しをしています。
足首がまだ、ピンポン球ぐらいの腫れがあるため円座に座れませんが
研ぎ台には座れるので、鍛冶押しを始めました。
出品刀の影打ちしておいたもので、銅をかませ、姿直しまでしてして置いていました。
セン台に刀を挟み、刀身が動かないようにして中心にセンを掻けて鎬幅や肉置きを決めます。
kajioshi2.jpg

砥石には、極軟と言う軟らかい砥石と硬口と言う硬い砥石を使います。
最後は硬口で中心から切っ先までピシッと決めます。
下の写真は極軟砥石で、焼きの入った堅い刃の方を押すときに利きやすく、そして、
刃文の雰囲気が少しわかり、仕事をしていて楽しいので私は使います。
kajioshi1.jpg

大体出来ましたが、もう少しです。
修行中親方から言われた事は、鉄は冷めるのでゆっくり出来ませんが、仕上げ仕事は
良くなるならいくら時間を掛けてもいい。丁寧な仕事をしていれば、
同じ仕事のレベルで長い年月の中で早く出来るようになる。
他の追随を許さないぐらいの仕事をしろ!
とよく言われました。なかなか難しいです。

修行中、親方に笑いながら、「いつまでやってんだ!」とも言われたような気がします(笑)

弟子は、「行くな!戻るな!たたずむな!」です。
わかりますか?
kajioshi3.jpg
タグ: 鍛冶押し  仕上げ  カジ押し  研ぎ  砥石 
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