鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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一日修行に行っておりました 

岡山の木下宗風さんの仕事場に一日修行に行かせていただきました。
彫り進めて行くうちに、根本的に道具が足らないことはわかりましたが、
実際に道具を見せて頂き驚きました。

一番右端の鏨は私の鏨です。
一般的な大、中、小の小の鏨なのですが、見比べて下さい。
拡大鏡で見ないといけないレベルです。

tagane for engraving1

四分鏨もこんなに小さな鏨が必要です。
非常に良い形をしています。ここまで研げる技術は日々の成果だと思います。
関心ばかりでは前に進みません。

足らない鏨の鋼材を分けて頂きました。
家に帰り早速鏨を作らなければなりません。

鏨の研ぎ方も、私が習った研ぎ方とは違ったので、宗風さんに尋ねると、そんな研ぎ方は習ってないと言われました。複雑な心境です。
宗風さんの研ぎ方の方が手が決まるので、とても良いです。

engraving a dragon2

キサゲも用途に合わせて沢山の種類がありました。
必要な道具はその時に作らなければいけません。

tagane for engraving3

宗風さんのかなり厳しいスパルタで色々な事を教えて頂きました。
最後は、の鱗を三枚目まで作って実際に見せて下さいました。
当然ですが、「わかった?」と確認してから、寄せ鏨を使い綺麗に鱗を消されてしまいましたが。

engraving a dragon9

これは砥石です。
砥石が割れたり小さくなっても捨てないで集めておきます。
そして、彫りが終わるとこの小さな砥石で彫りを磨きます。

polishing stone for engraving

肉置きなどの注意やアドバイスも沢山頂きました。
まずは家に帰り、鱗鏨を作り、必要な道具も作り彫りを進めて行きます。
そして、鱗作りに入ります。
タグ:   刀身彫り  彫り同作   
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