鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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「銀座に刀鍛冶が、やってきた!」 Report5 

今回、親方の書も(掛け軸、額装された)展示されました。
私は、特にこの作品が好きです。
欲しかったです。

exhibition27.jpg

弟子の時、親方の書斎で失敗して破棄された山の様になった半紙や色紙の片付けを頼まれました。
失敗した半紙は、鍛刀場のホドに火を起こす時に使われます。
破れていない字を見つけてはシワを伸ばし、私は弟子部屋に持って帰りよく眺めていました。

exhibition28.jpg

「出来る 出来る 出来る 出来る 必ず出来る」
まさに、「願念念」です。

exhibition29.jpg

向鎚の柄は上に反り、手鎚の柄は下向きます。

親方の作品には緊張感があります。
だから凄いと思います。

exhibition30.jpg

ご友人より、今回の展示の案内をお聞きになり、
俳優高橋英樹さんが来られました。
親方のトーク中でしたので、ご参加いただいた皆様には、最高のサプライズになりました。
若い頃より養成所に於いて抜刀、立ち回りなど時代劇に必要な事をたたき込まれたそうです。
撮影では、今ではあり得ませんが、昔はやはり場合によっては本物を使用されていたそうです。
時代劇に使われる愛用の刀の長さは2尺6寸強あるそうです。
刀としてはかなり長いですが、
高橋さんはとても大きな方でしたので納得しました。

exhibition31.jpg

高橋さんは愛刀家でもあり、井上真改が一番の愛刀だそうです。
筆にも慣れておられ、達筆でした。
本当に素敵な方でした。

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タグ: 河内國平  高橋英樹  井上真改  俳優 
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