鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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「銀座に刀鍛冶が、やってきた!」 Report2 

初日は写真家、宮田昌彦氏と親方のトークがありました。

今回の展示会には、親方を撮り続けたからこそ巡り会うことの出来たベストショット
が凄みを感じさせてくれています。
エピソードなど笑いを交えながらのトークや質問がありました。
上手く言えませんが、過程がとても大切だと感じました。
私も共感しました。
宮田さんは、カメラを持った河内一門です。
私も自分の作品をいつもお願いして撮ってもらっています。

exhibition8.jpg

4尺を超える大太刀です。
私が在門中に製作の現場に立ち会う事が出来た事が財産です。
これだけの大作をすごい、「パーフェクト」だと藤代興里先生からもお褒めの言葉をいただき、親方も頬が緩んでいました。
これに携わった全ての職人の代表作だ思います。
今は、富士美術館の所蔵品となっています。

exhibition9.jpg

刀子(とうす)の展示です。
円柱の中に刀子が浮かんでいるように飾ってあります。
本当に美しいです。
宮入法廣刀匠作品で、今回協力して頂きました。

exhibition10.jpg

正倉院にある国宝橘婦人刀子の模索です。
どのように展開図を取り製作したのでしょうか、隅谷正峯先生の志を継ぎ、
今、刀子では他の追随を許さない仕事をされています。
私もいつか機会があれば、製作してみたいと思っています。
妻にも欲しいと言われました。(笑)

exhibition11.jpg

藤ノ木古墳出土剣の模索です。
私が弟子の時に製作された一振りです。
懐かしいです。あの頃、色々な研究者、正倉院やその道のプロが集まり製作している光景を後ろから覗き、
色々な方からお話を伺い、可愛がっていただきました。
いつか、私もこのような仕事を依頼されるようになりたいし、
挑戦したいです。

exhibition12.jpg

報道カメラマンであり、ジャーナリストの宮嶋茂樹さんです。
兵庫県の出身です。
14年来のお付き合いをさせて頂いています。
今回、案内状を見て足を運んで下さいました。
お元気そうで何よりです。
その後、もう一度来られる予定でしたが、急遽、タイに旅立たれました。
お土産を頂きましたので、後日、一緒に書きたいと思います。

exhibition13.jpg




タグ: 河内國平  宮嶋茂樹  宮田昌彦  銀座  宮入法廣  高見國一 
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