鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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研ぎ師井上さんと出品刀 

コンクールに出品する刀が研ぎ上がり研ぎ師井上聡さんが刀を持ってきてくれました。
前日電話をもらってから、なかなか落ち着く事が出来ませんでした。

私も井上さんも沈黙の重い空気の中、鞘の鯉口を切りました。
いつもの緊張する一瞬です。

inouesana.jpg

姿と全体を見つめてから、刀身の刀油を取りました。
刀油を取り一点の曇りの無い刀身は、この刀の全てが見えます。

食い入るように刀を見ました。

自分では、まだ冷静には見れていないかも分かりませんが、1時間、2時間、
半日、1日と時間がたち見ると、冷静に見れてくると思います。

inouesanb.jpg

いつもの事ですが、素晴らしい研ぎです。
井上さんありがとう。

鞘は高山一之さんです。井上さんの研ぎの時にはいつもお願いするのですが、
格好よく、やはり品がありとても良いです。

ハバキは中田晃司君です。若いですが親譲りの上手さです。
努力をしないとこれだけの仕事は出来ないと思います。

昨年の特賞の太刀が今、お借りしていて手元にあったので、
それとも比べたりしながら見ました。

inouesanc.jpg

今年はどうなるでしょうか。
明日、妻に持ってもらい銘切りします。
今夜は銘文や字配りを考えなければいけません。
中心の押し形を取り、字配りを考えます。


タグ: 研ぎ師  井上聡  新作名刀展  出品刀  研ぎ上がり  重花丁子 
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