鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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素延べ 

次の太刀の素延べに入りました。
素延べに入ると、カナシキの前に裸電球を置き、その光にかざしながら、むらを見ながら延ばして行きます。
まだまだ素延べの途中ですが、素延べはとても大切で、素延べで完成時の重ねと幅、長さが決まります。
素延べが完璧だと極端ですが、目を瞑っていても幅と重ねと長さが決まり,思い通りの火造りが出来ます。

sunobe2.jpg

造り込みの後、素延べに入るのですが、水打ちしながら表面が綺麗な状態で延ばして行きます。
途中、小さな打ち込みなどが有れば、取りながら素延べを進めます。
小さな事にも気を使うことが大切な作業です。
絶えず水打ちをするので回りには水が飛び散りますが、カナシキは熱で湯気を上げながら乾いて行きます。

sunobe3.jpg

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コメント

 いつも楽しく拝見させて頂いております。
 有難うございます。

 一度は鍛冶場に見学に伺いたいと思いつつなかなか難しい為、作刀の工程を丁寧に解説して下さるので、いろいろなことがとても新鮮で面白いです。
 出来上がって鋭く輝く刀を見るのも好きですが、玉鋼からだんだん刀へと姿を変えていく様子に、「こうやって刀は命を吹き込まれているのだな~」と、勝手にわくわくどきどきしています。
 
 年末年始は奈良で過すので、春日大社の宝物殿での「刀剣の美?」にも行きます。
 河内國平刀匠の作品もしっかり拝見させて頂いてきます。
 (“刀鑑賞デビュー”は橿孝研博物館での七支刀展と河内刀匠の特別展でした。)
 刃文や地肌が何とか解るようになってきたばかりなので、もっときちんと見て楽しめるよう、勉強していきたいと思います。

 寒くなりますので、どうぞお体には気を付けて。
 また新たな会心の作を拝見させて頂けるのを楽しみにしております。
2009.12.15 Tue 19:25 : URL : たか #- : 編集 :

Re: タイトルなし

たか様

返事が遅くなり申し訳ございません。
12月に入り、忙しく仕事をしており、なかなか時間がなく、ブログ更新がやっとでした。
コメントいただきありがとうございます。

文章を書くのもあまり上手とは言えませんので、できるだけ画像を掲載しわかり易いように書いていますが、たかさんの様に、楽しんで読んでいただいている方がいらっしゃる事を知り、大変嬉しく思っています。今後の励みになります。
これからも、時間を見つけて、頑張って更新していきますね。

橿孝研博物館での七支刀展を見に行かれたのですね。
私も、親方の作品説明がある時に会場にいました。
もしかすると、お会いしていたかも知れませんね。

春日大社での展示も足を運んでいただけるとの事で嬉しく思います。
もし、親方が会場におりましたら、気軽に声をかけてみて下さい。
しっかりと説明してくれると思います。

また、こちらへお越しの際は、ぜひ鍛刀場へお立ち寄り下さい。
お会いできる日を楽しみにしています。

最後になりましたが、よいお年をお迎え下さいませ。
2009.12.31 Thu 18:04 : URL : 國一 #- : 編集 :

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