鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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陶工 森陶岳さんにお会いしました 

森陶岳さんとお会いしました。
今までに何度かお顔は拝見したのですが、話かける事ができませんでした。
今回ご縁があり、火入れの日に伺う事が出来ました。

暖かく迎え入れて頂きました。私が見学させていただいたのは、『あぶり』という行程の作業でした。
火の前の最高の場所に座らせていただき、膝を突き合わせ、
静かな深い山中で、力強く吸い込まれる炎と音を何とも言えぬ心境で見つめながら
時間の経つのも忘れ、三時間もお邪魔してしまいました。
陶工と刀工、仕事も同じ精神で、心が通じる物ばかりでした。
若僧の私の素朴な疑問にも、頬を緩めて答えてくれました。
心に残る話ばかりで文章には上手く書けませんが、大きな人でした。
森陶岳さんからは

今やらねばいつ出来る
俺がやらねば誰がやる

と感じました。

この言葉は、平櫛田中から宮入昭平へ、宮入昭平から(河内國平の親方)河内國平へ
河内國平から私へ修行中に聞かされた言葉で、
親方からも感じるのですが、森さんも同じでした。

moritougaku1.jpg


森さんは72歳の丑年、私も36歳丑年、3廻り違いますがお互い春丑でした。
『丑年には頑張ってもらわないと』と激を飛ばしていただいたので、
頑張らなければなりません。
いつでも来て下さいと言って頂き嬉しかったですが、お邪魔かな・・・
でも又、お邪魔します。

moritougaku2.jpg

この盛り塩は綺麗でした。
私の仕事場の神棚も円錐の形にしようと決めました。

素晴らしい焼き物が出来ますように祈っています。

タグ: 森陶岳 
OFFの日  :  trackback 0   :  comment 1  : 

コメント

森さんが面白そう人だと思います。備前焼の陶工でしょうね。 その訪問を楽しめましたですね。
2009.12.07 Mon 10:16 : URL : ゴードン #- : 編集 :

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