鍛冶屋生活ONとOFF

-刀鍛冶のモダンライフを書き綴る-

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始まりました! 

本日より、「光=現代刀 河内國平一門展」が始まりました。


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河内國平一門展 

1月18日(水)から銀座三越にて、「光=現代刀 河内國平一門展」を開催します。
STUDIO SHIKUMIさんのご協力のもと、美しい展示空間をつくっていただきました。

私は、新作、寸延び短刀 「春時雨」と太刀 「瀬戸内」を展示します。
対照的な2つの作品を、光とともに様々な情景として楽しんでいただければ幸いです。


光=現代刀1


1月18日(水)~1月24日(火)
7階ギャラリー



河内國平一門展2


私は、1月18日、19日の2日間在廊しております。
寒い日が続きますが、春の光を感じにぜひ皆様会場へお越しくださいませ。


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「竹田城城主 赤松広秀の名誉回復へ!天空の城に宝刀 獅子王の写し刀を奉納したい!」 

【クラウドファンディング】

「竹田城城主 赤松広秀の名誉回復へ!天空の城に宝刀 獅子王の写し刀を奉納したい!」

天空の城、竹田城と言えば、今やご存じでない方はいらっしゃらないことでしょう。
そして、多くの方が既に足を運ばれ、天空の城から様々の思いを馳せられたかと思います。

しかしながら、城主 赤松広秀が切腹を命ぜられ竹田城が廃城となった悲しいエピソード。
そして、広秀が継承していた宝刀「獅子王」(東京国立博物館が所蔵:2017年3月22日~6月4日、同館にて展示予定)の存在は、竹田城が脚光を浴びている一方で、まだあまり知られておりません。

この度、「赤松広秀を弔う実行委員会」さんの「竹田城城主 赤松広秀の名誉回復へ!天空の城に宝刀 獅子王の写し刀を奉納したい!」と言う熱い想いから立ち上げられたプロジェクト。

私もこの度、その熱い想いを実現するため、微力ながらお手伝いさせていだきます。
皆さま、ぜひプロジェクト内容をご一読いただき、賛同いただければ幸いです!

またシェアいただき、多くの方々に周知いただければ光栄です。
下記サイトよりアクセスいただき、内容をご覧下さいませ。

https://www.makuake.com/project/shishiou/

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「大河ドラマ『真田丸』の舞台~大阪城ファミリーフェスティバル2016~」のご案内 

イベント告知の前に。

このたび、熊本、阿蘇、大分など九州地方での地震で、被災された方々に、心よりご冥福とお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を、心より願っています。

告知が大変遅れてしまいましたが、4月29日(金)より3日間、大阪城にて「大河ドラマ『真田丸』の舞台~大阪城ファミリーフェスティバル2016~」が開催されます。

4月29日には、18時より私の師匠である河内國平と弟弟子の小宮國天、金田國真、そして私による公開鍛錬を行います。
夕暮れ時の美しい空の色の移り変わりとともに、響く槌音、赤く沸く鉄・・・。それを鍛える私たちの姿が一枚の絵のようになるような鍛錬をお見せしたいと考えております。

また、その他会期中は、お子様から大人まで楽しんでいただける様々なイベントがございます。
新緑に染まった大阪城へ、ぜひ皆様お越し下さいませ。

詳細は、「大阪城天守閣」のウェブサイト、イベント情報よりご覧下さいませ。
http://www.osakacastle.net/


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Google Cultural Institute 「Made In Japan:日本の匠」 

グーグル(Google)が、日本の工芸作品を世界に紹介する「Made in Japan: 日本の匠」プロジェクトにご協力させていただきました。
1月26日、Google Japan本社にてオープニングイベントが開催され、ご招待いただきました。

Googleが、数年前よりオンライン上で美術作品や歴史的文献を閲覧できるサービス「Google Cultural Institute」。
オンライン上で、世界各地の美術館や博物館の美術作品や歴史文献を閲覧できます。
この度、27都府県から82種の工芸品が公開されることになりました。

私は、「日本刀」として高見國一鍛刀場を紹介いただき、また作品も掲載していただいております。
プロジェクト・ディレクターの前崎信也氏のもと、
監修&テキストの上野昌人氏と、長年のお付き合いであり、私を撮り続けて下さっている
写真家 宮田昌彦さんが鍛刀場にお越し下さり、撮影いただきました。


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Google Japan本社。


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正面玄関横に受付があり、手続きしました。
厳重なゲートを通りエレベーターで会場である43階まで。
会場で写真家の宮田さんと合流。
少々緊張していましたが、、着物を着たスタッフの皆さんの笑顔に癒され、ほっとしました。


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時間がありましたので、会場内を観て回りました。
グーグルの方に、「是非体験してください。」とお声をかけて頂いたので、
色々と自分で操作しながら、楽しく観させていただきました。
早速、宮田さんとともに、私のページを見ました。嬉しい!


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イベントは同時通訳機を着けての日英で行われました。
ピーター フィッツジェラルド(グーグル株式会社代表取締役)の開会の挨拶にはじまり、アミット スード(カルチュラル インスティチュート 統括責任者)の基調講演、「日本の地方の魅力・文化の世界への発信」のパネルディスカッションがありました。
魅力的な、共感出来る素晴らしいお話でした。


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お話の中で、日本刀も取り上げて下さいました。


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立食パーティーの中、盆栽師 平尾成志氏によるパフォーマンスも男らしく繊細でした。


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「日本の地方の魅力・文化の世界への発信について」のパネルディスカッション。


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グーグルの会社にはゲームルームもありました!
テレビゲームをしたり、真剣に卓球をしている方たちもいました。


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グーグルのマスコットだそうです。
通称「ドロイド君」。


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アミット スード氏と。
あぁ~、私はどこを向いているのでしょう。(笑)
「日本刀のページは、あなただったのか。」とお声をかけて下さいました。
お着物は私物で、西陣織を好んで着られているそうです。よくお似合いですね。


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普段出かけることが少なく、鍛刀場で過ごすことの多い私には、大変刺激的な時間でした。


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会が終わる頃には会場から綺麗な夕陽を見ることができました。

前日まで、正直気持ちが重かったのですが(出不精なもので)、多くの新たな出逢いに感謝し、また日本の工藝が世界中から注目されていることは事実であることを再確認できた、充実した一日でした。

この小さな兵庫県佐用町から、私自身と作品の品位を高め、そしてグローバルな視野で、作品を作っていきます。

「Google Cultural Institute」のウェブサイトは、下記よりアクセスして下さい
世界の名品の数々ををオンライン上で、リアルに体感し観ることができます。
ぜひご覧下さい!


https://www.google.com/culturalinstitute/home?hl=ja


参加パートナー(五十音順)
- 青森県観光 国際戦略局観光企画課
- 秋田県産業労働部地域産業振興課
- 伊勢半本店 紅ミュージアム
- 仙台観光国際協会 
- 立花家史料館
- 立命館大学アート・リサーチセンター

「Made in Japan:日本の匠」掲出 工芸品リスト- 27 都府県 82 種
青森県:こぎん刺し、津軽塗、南部裂織、ブナコ、あけび蔓細工、津軽金山焼、八幡馬、きみがらスリッパ
秋田県:川連漆器、樺細工、大舘曲げわっぱ
宮城県:堤焼乾馬窯、仙台箪笥、玉虫塗
山形県:深山和紙、月山和紙
新潟県:越後門出和紙
石川県:珠洲焼、山中漆器、九谷焼、輪島塗、大樋焼
富山県:悠久紙
群馬県:木工芸
栃木県:栃木 竹工芸、益子焼
埼玉県:江戸蒔絵、盆栽
東京都:自在置物、江戸指物、江戸からかみ、江戸結桶、和更紗、紅
神奈川県:箱根寄木細工、日本の甲冑、日本の組紐
静岡県:駿河竹千筋細工
愛知県:瀬戸焼、常滑焼
三重県:伊勢型紙、伊賀焼
岐阜県:美濃焼
京都府:京焼、朝日焼、和鏡、京友禅(手描き)、京友禅 《型友禅》、西陣織、京つげ櫛、花かんざし、
黒谷和紙、京漆器、京唐紙、京薩摩、京繍、印籠、京七宝、芝山象嵌
大阪府:堺 竹工芸
奈良県:赤膚焼、奈良墨
滋賀県:信楽焼
兵庫県:丹波焼、出石焼、赤穂緞通、日本刀
広島県:宮島御砂焼、熊野筆
岡山県:備前刀
香川県:讃岐かがり手まり
山口県:萩焼
福岡県:日本の線香花火、蒲池焼、明治時代の有田焼、加茂人形、雛調度、蒔絵盃、小笠原流折形、芦屋釜
熊本県:肥後鐔、山鹿灯籠

※Google ウェブサイトより
http://googlejapan.blogspot.jp/2016/01/made-in-japan.html

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